なすゆきへ

元々映像化自体が苦手でね。
ガックリになることが多かったので(あのフジミ⇒OVAは感動的にガックリだったなぁ…。いや手の動きだけで無くねwwww)
好きだったものの映像化しかも実写化というのはカナリのダメージです。
ここはグリーン・ウッド ~青春男子寮日誌~
泣きそうになりながら、id:k-satuki嬢とメールで「…な、なすさんにおかねがはいってばんざいっ」とか強がってみました。
キャストも発表になったのですが「あれれー?瞬がオトコノコだよー?」とか…


(つД`)・゚・。<…な、なすさんにおかねがはいってばんざいっ <呪文


しかし、よく考えてみるとGWに初めて出会ったのが中学〜高校生のときで既に完結済み。
その私が現在この年齢な訳ですから、私のようにGWを大切に思っている人が年齢的に上に上がり、偉くなって話を持ち掛けている可能性もあるわけで。(製作側に女性らしき名前も並んでいますし、GWは男性ファンもカナリの数だといろんなところで聞きますし)
最初は本当に嫌な想像しか出来ず(同じ白泉社からの花ざかり『イケメン♂パラダイス』という副題でドラマ化絶対反対っな下地は作っていただけましたし?)本当に絶望という感じだったのですが
少し落ち着いてみると*1もしかしたらそこまで絶望はしなくても良いのかなぁ…とか思えるようになってきました。
声優さんにあそこまで拘った那州さんがまったくノータッチはきっと…きっと有り得ないだろうし、まさかあんな昔に綺麗に完結している話に物凄い改変加えることも考えにくいですし。*2
キャストについては…うん。(まさか今現在、藤井フミヤに光流先輩やらせるわけにもいかないしwwwww) 2次元と3次元の限界で、イメージ自体は受け取り側の問題ですしね。


(つД`)・゚・。<…な、なすさんにおかねがはいってばんざいっ <呪文

*1:こんな記事書いちゃうくらいには落ち着いてないわけですが

*2:時代的な変更は携帯電話とかでしょうか